預りと契約の進め方
預りと契約の進め方
代金は相手に直接渡らず、運営がいったん預かります。依頼者は納品されるかを、受注者は支払われるかを、先に心配しなくてよくするための仕組みです。
4つの段階
契約画面には、いまどの段階かが表示されます。
| 段階 | 誰が動くか | 何をするか |
|---|---|---|
| 預り待ち | 依頼者 | ウォレットまたはPayPalで代金を預ける |
| 進行中 | 受注者 | 作業を進める。やり取りはメッセージで残す |
| 納品済み | 受注者 | 成果物を渡し、納品を報告する |
| 完了 | 依頼者 | 内容を確認して完了にする。代金が受注者へ渡る |
受注者へ渡るのは「完了」の時点
納品の報告だけでは渡りません。依頼者が完了にした時点で、手数料を差し引いた額が受注者のウォレットに入ります。
依頼者が確認を忘れたまま止まることがあります。受注者側は、納品報告のあと数日たっても動きがなければ、メッセージで一度確認を促してください。それでも応答がない場合は、下の「話がまとまらないとき」に進みます。
作業中に気をつけること
- 01やり取りはメッセージに残す外部の連絡手段だけで進めると、認識のずれが起きたときに確認できるものが残りません。
- 02追加の作業は先に金額を決める「ついでにこれも」を口頭で受けると、完了時に必ず食い違います。
- 03預りの外で支払わない直接の振込に応じると、運営は関与できません。
中止したいとき
まず相手とメッセージで合意してください。双方が中止に合意していれば、預けた代金は依頼者に戻ります。
- 作業が始まる前: そのまま全額が戻ります。
- 作業が進んでいる: 進み具合に応じた金額を相手と決めてから中止してください。合意なく中止すると、下の異議の手続きになります。
話がまとまらないとき
契約画面から 異議 を出します。出すと預りは動かなくなり、運営が双方から状況を確認します。
異議を出すときは、次を用意してください。判断が早くなります。
- 何をいつまでに、いくらで、と合意した内容が分かるやり取り
- 実際に納品されたもの(またはされていない事実)
- 相手に確認を求めた履歴
異議は最後の手段です。 多くは、金額と範囲を一度メッセージで整理し直すだけで解決します。まず相手に直接聞いてください。
代金を引き出す
受け取った代金はウォレットに入ります。銀行口座などへ出すには本人確認が必要です。まだの場合は 本人確認の流れ、出し方は 出金する を参照してください。
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- 契約の番号(契約画面に表示されています)
- どの段階で止まっているか(預り・納品・完了)
- 相手とのやり取りで合意している内容
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